-1465- 鵞目一結給び候ひ了んぬ。御志は法華経に挙げ申し候ひ了んぬ。定めて十羅刹御身を守護すること疑ひ無く候はんか。 さては尼御前の御事をぼつかなく候由、申し伝へさせ給ひ候へ。恐々謹言。
卯月十日 日蓮花押
富城入道殿御返事